- Acer Aspire One (Win XP)
- Ableton Live
- Native Instruments Audio 8 DJ (Traktor Scratchについてるやつ)
正直なところ色々と非力、Beatportで買ったAACファイルをAbleton Liveに読み込むときに、エンコードしてアナライズするのに物凄い時間がかかるし、オーディオ・インターフェイスのバッファーを小さくするとエラーが連発。
今までにDJで2回使ったんだけど、1回目は最低。KORG nanoKONTROLをコントローラにして、Ableton Liveでミックスもやって、オーディオ・インターフェイスのバッファーも限りなく小さくして見たんだけど、1時間のプレイの間に一瞬音が止まった、5回くらい。しかもAIRのフロア…。EQをISOLATORにして各バンドにコンプを入れたのが重かったのかも。
で、2回目は試行錯誤のオプティマイズ。過去記事にあるこれとかを徹底的にやって、オーディオ・インターフェイスのバッファーを大きくして、Ableton Live内でミックスするのは止めて各トラックをパラで出すなどしたら、問題なくDJできました。
色んな制限があるけど、やっぱり、DJブースで場所をとらないのは便利でいいね。AUDIO 8 DJもバスパワーで動くから電源も必要ないしね。
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